2023/09/29 更新
2020年 アルコールインクアートと出会い完全独学から1年で東京・代官山にて 初個展を開催 その後NYマンハッタンにて海外へ色の響きを奏でる表現者として五感に従い 感覚のすべてと調和させながら無意識の領域に生みだされる世界を発信し続けている
プロフィール│ポートフォリオ
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KANADEL ARTからインスパイアされたマージン・アレキサンダー氏によるオリジナル曲がNYから 全世界へと発信された映像はコチラ 》》
2023 京都
書道家松下 夕那さんとの二人展
ご来場者500名以上を記録
京都 法嚴寺 特別御朱印を発表
京都 《 響 - hibiki - 》書 × Art書道家 松下 夕那さんとの2人展
Tokyo exhibition〜 and again 〜10/29~30 東京 代官山▼2023/01までの3ヶ月間神奈川にあるクリニックにて総数 20点展示
ー アルコールインクアートとは ー流動芸術であり主に風などで描く 現代アートです掲載している これらすべては耐水紙などにインクとアルコール液をのせドライヤーの風で描いています基本的に筆を使わず紙に触れずに 色を広げたりカタチ作るとてもユニークな手法で海外をはじめ 日本でも数多くの 素晴らしいアーティストが誕生しています最近ではメディアに取り上げられるなどとても注目されている アルコールインクアート絵の勉強をしたことがなかった私でもご覧のような作品を創り上げることができます正解・不正解はなく『こんな感じが好き!』と感じたところが完成!早くて15分、長い時には1〜2ヶ月かかることもあり終わりがなく、どこまでも世界を広げていける可能性に満ちたアートです制作動画はコチラ ≫≫
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